新春催事梯子乗り開催

♪木遣歌(きやりうた)を歌いながらゆっくり登場します。

江戸時代中期には鳶職人の間で盛んに歌われたそうです。

この歌が響く中脇では、纏(まとい)が振られています。


そして徐々に梯子が立てられていきます。

この青竹で組んだ梯子は、三間三尺(約6m)の青竹に15段の小骨(梯子の桟)を皆さんの手で付けた手作りだそうです。
この梯子を手に持った鳶口と呼ばれる、先端に爪が付いた棒で支え、その上で演技します。
仲間が支える鳶口以外に支えはありません。あるのはお互いの信頼だけ!


一本遠見

左足だけを竹に絡ませ、両手を伸ばしてバランスを取りながら新年のご挨拶。


灰吹き

右肩を竹に密着させ、右手をしっかり伸ばして倒立しています。


わっぱ技のひとつ

右足を輪に通して左足で梯子に踏ん張りる大技!


腹亀

お腹だけでバランスをとって、「火」の字をイメージしています(驚!)


演技中の梯子は、みんなの鳶口だけで支えられています!


屋形返し

肩で乗り、逆さになって両手両足を広げます。


大勢のご観覧、ありがとうございました!


高崎鳶職組合の皆様、ご協力ありがとうございました。
本年もセキチューをよろしくお願い申し上げます。