沿革
- 文化3年
- 群馬県大間々町に関口材木店を開業
- 昭和27年4月
- 資本金500,000円で「関口木材株式会社」を設立
- 昭和51年11月
- セキチュー高崎店を開店
- 昭和52年7月
- 社名を「株式会社セキチュー」に変更
- 昭和53年4月
- セキチュー沼田店を開店
- 12月
- セキチュー桐生南店を開店
- 昭和54年4月
- セキチュー前橋関根店を開店
- 昭和59年7月
- 高崎市に本社屋を新築し移転
- 昭和63年2月
- 株式会社グリーン ナンバー・ワンを設立
- 9月
- オートウェイ高崎店を開店
- 平成3年11月
- セキチュー花園店を開店
- 平成4年3月
- セキチュー鹿沼店を開店
- 4月
- オートウェイ富岡バイパス店を開店
- 4月
- セキチュー富岡店を開店
- 7月
- セキチュー宇都宮駒生店を開店
- 11月
- セキチュー安中店を開店
- 平成6年6月
- 株式店頭登録
- 10月
- セキチュー藤岡インター南店を開店
- 平成9年11月
- セキチュー大間々店を新築移転
- 平成10年9月
- セキチュー物流センターを開設
セキチュー物流センター
- 平成11年7月
- POSシステム稼動開始
- 10月
- オートウェイ大間々店を開店
- 平成12年2月
- オートウェイ大間々車検整備センターを開店
- 7月
- セキチュー上尾店を開店
- 11月
- セキチュー前橋駒形店を開店
- 12月
- セキチュー狭山北入曽店を開店
- セキチュー沼田店を新築移転
- 平成13年10月
- セキチュー熊谷小島店を開店
- 11月
- 藤岡物流センターを開設
- 平成14年4月
- セキチュー高崎矢中店を開店
- 6月
- サイクルワールド新小岩店を開店
- 8月
- 本社を高崎市倉賀野町に移転
- 12月
- サイクルワールド戸田公園駅東口店を開店
- 平成15年3月
- セキチュー川越南古谷店を開店
- 4月
- サイクルワールド南千住店を開店
- 4月
- セキチュー横浜みなとみらい店を開店
- 平成20年2月
- 株式会社グリーンナンバーワンを吸収合併
- 平成22年1月
- セキチュー物流センターを太田市に移転
- 11月
- セキチュー伊勢崎茂呂店を開店
- 平成23年9月
- セキチュー東松山高坂店を開店
- 平成24年2月
- セキチュー高崎店資材館を開店
- 7月
- セキチュー高崎店DIY館を開店
- 11月
- セキチュー花園インター店を増床
- 平成27年4月
- セキチュー鶴川店を開店
- 10月
- セキチュー沼田恩田店を新築移転
- 平成28年6月
- セキチュー柏の葉十余二店を開店
- 平成29年3月
- セキチューせんげん台西店を開店
- 10月
- セキチュー流山おおたかの森店を開店
- 11月
- セキチュー上田菅平インター店を開店
■明治期の関口家及び大間々銀行■関口商店
文化3年(1806年)創業の関口商店は、明治期には、木材の他、漆器・木炭・建具・生糸などの卸と小売を行っていました。
関口商店3代目関口善次郎は、発起人の1人として、明治16年(1883年)に、群馬県で最初の私立銀行である、大間々銀行の設立に参画しました。
大間々銀行は後に、群馬大同銀行を経て、群馬銀行大間々支店となりました。
■口演
関口商店の商売の基本的な考え方。“現金正札での販売”“掛売は行わない”等の内容が表されています。
■開店当時の大間々店
群馬県における最初のホームセンターがセキチュー大間々店。当初は日曜大工店の大型の店として、業界からも注目を浴びました。