お花の育て方
- 日々草
- 「肥料の三大要素」目安※一例
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- 窒素とは
- 主に葉物向きで植物を生長させる要素
- リン酸とは
- 主に花や実のなるものに必要な要素
- カリウムとは
- 主に根っこの発育に必要な要素
日々草
開花期:5月~10月 草丈:20~60cm
あまり土質を選ばず、高温と日照を好む乾燥に強い丈夫な植物なので、夏の花壇には欠かせない存在です。
日当たり | 日当たりの良い場所を好みます。 日照不足になると茎が間延びして倒れやすくなり、花付も悪くなります。 |
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水やり | 乾燥に非常に強く、じめじめした場所を嫌がります。 水やりは土の表面が乾いてから与えましょう。 過湿にすると根ぐされを起こすので注意しましょう。 |
肥料 | 休みなく咲き続けるので、液肥を10日に1回か
置き肥を1~2ヶ月に1回秋まで続けます。 (窒素が多い物を使うと花付が悪くなるのでご注意!) プロミックを与えてみてはいかがでしょうか。
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ポイント | 花殻をそのままにしておくと病気発生の原因になるので、こまめに取り除きましょう! |
花言葉 | 「友情」「楽しい思い出」「若い友情」 |
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